読谷祭り 進貢船(しんこうせん) 花火
昨日の読谷まつりでは惨敗でした。
こんばんはクニヨシです。
昨日の記事でもちょろっと触れていますが
村のイベントですが規模が大きく人の数もすごかったです。
メインイベントが始まる結構前に行ったのですが
(だいたいお昼過ぎくらいかな)
かなりの人込み。
進貢船という大きな船が祭り会場内へ移動。
これが見物らしいのです。
それがこれです。
実は良く見ると船底にタイヤがあるのです(笑)
もちろん当初は最後まで見てパシャパシャの予定でしたが
息子が物凄くグズリ始めあきらめました。
そして実家で夕飯をすませ
私一人だけ「座喜味城跡」へ。
実は昨日ロケハンしたのはこの場所で
人も少なく見晴らしもいいのでポイントとしていいかなっと。
ここは世界遺産登録されている場所にも関わらず
開場、閉場の時間がなく
どの時間帯でも自由に出入りでき、城壁にも登れる唯一の城となっています。
ちなみに花火をちゃんと撮りに行くのは初めてで
全くワケワカメでした。
ピントの位置やSSや絞りや
もうてんてこ舞い状態でした。
一番の課題はやっぱりSSの調整と後ピンになってしまっているので
この辺がやっぱり難しいです。
花火も始まってしまうと
あっという間に終わってしまうので
ロケハンがいかに重要か身にしみました。
来年の夏にまたリベンジしたいと思います。
今日の息子
砂場でいっぱい汚れました(笑)