新米パパの日常

2015年秋に待望の長男が産まれ、成長と日常を記録していくブログです。

ほしいレンズ

毎朝セミの鳴き声がすごく、すごく騒がしくなってきました。

 

こんばんはクニヨシです。

 

さて 

現在ほしいレンズがあります。

 

カメラ持ちなら絶えずほしいレンズはあるはず。

そこで私は今まで使用頻度の多い

広角~中望遠での要所を押さえたレンズがほしくピックアップしてきました。

 

 

現在、キャノンのキットレンズの

18-135mmと

シグマの

17-50mmの2種類です。

 

二つとも使い勝手がよく

キャノンの18-135mmは言うまでも無く

広角から中望遠を一本でカバーすることのできる万能レンズです。

 

シグマの17-50mmは

F2.8の通しレンズなので

明るさを生かしてシャッター速度を稼いだり

感覚的にはズームのできる単焦点のような位置づけです。

 

基本的にシグマのレンズを使っているのですが

この2本と今後ほしいレンズがあります。

 

1本目

それはどうしても現在のレンズで撮ることのできない

マクロレンズ」です。

 

こればっかりは足で距離を稼いだりではどうにもできないので

レンズを換えるしかありません。

 

最近物撮りも頑張っているので

なお更マクロレンズがほしいのです。

 

そしてほしいだけではなく

物撮りの頻度が多くなると

家にいる時間が多くなるので妻に不便させないですむというところも。

(いいように聞こえる(笑))

 

今目を付けているのが

タムロンの60mmマクロです。

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP AF60mm F2 DiII MACRO 1:1 キヤノン用 APS-C専用 G005E

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP AF60mm F2 DiII MACRO 1:1 キヤノン用 APS-C専用 G005E

 

あの、タムキューの60mmバージョンとして

35mm換算で100m弱で使えるという便利のよさ。

そしてマクロレンズでF2.0という明るさも持っています。

(もしかするとオリンパスの50mmレンズとこのレンズだけではないでしょうか?)

 

ただ、あのタムロンの手振れ補正がないというところがあります。

 

物撮りが基本でF2.0と明るいレンズ。

物撮り以外はある程度シャッター速度で稼げるかと思うと

コレが一番かなっと。

 

そして価格も3.5万前後とリーズナブル。

是非レンズ貯金してほしいところです。

 

 

 

2本目

それは中望遠~レンズです。

使用頻度は比較的低いので後回しのレンズですがいずれほしいです。

今後息子の遠足や遠方の風景など

考えるだけでウズウズしてきます(笑)

 

目を付けているレンズがあるのですが

それは後日メモがてらに記事にしようかと思います。

 

 

 

なぜ、このような記事になったかというと

近所の家電店で生産終了になった

キャンノの撒餌レンズ

50mm F1.8 Ⅱが現品限りで販売していたのです。

 

もちろん1万を切るので即買いしようかと悩みましたが

今一番ほしいものはと考えさせられたときに

予算をマクロレンズに当てようと思いました。

 

予算に余裕があればいくらでも購入するんですけど(笑)

 

 

 

今日の息子

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実家にて保冷剤を片手に遊びまくっています。

涼むはずが逆に暑くなってしまってます(笑)

 

 

それでゃこの辺で。